迷惑電話って迷惑ですよね。どれくらい迷惑かっていうと、ちょっといい例えが思いつかないんですけど。
とにかく、急にかかってくるし、切りにくいし、激しくかけてくるし、迷惑電話登録は大変だし。牛糞の方が役に立ちますよね。
今、共感の求め方において最もしてはいけないことをしてしまいました。
今回の場合、迷惑電話を役にたたない底辺に近いものとして取り扱っています。そして、まだこちらの方が良い。という言葉で共感を求めようとした。価値がほぼ等しく対応するものとして私が選んだもの、それは牛糞。これはよくない。
なぜなら、牛糞の方が役に立つことは当たり前なのだから。
以下、Wikipediaより抜粋。
牛糞（ぎゅうふん）は、ウシの糞。廃棄物として処理が問題になる一方で、肥料や燃料、建築材料などとして利用され、宗教行事にも用いられる。
アメリカには排泄されたままの100%自然な状態の牛糞を使った「牛糞投げ」というスポーツが存在しており、牛糞投げの記録はギネス世界記録にも認定されていた[1]。日本国内でもかつて大学の獣医学部界隈における文化として存在していた。
抜粋終わり。
この文だけでもわかるとおり、牛糞メッチャ役に立つんです。肥料や燃料として活用されていることは周知の事実だと思いますが、見てください。
建築材料と宗教って。ヤバ！！！須吾！！！尊敬！！！！！！！
建築材料はちょっと、あの、調べたらアレだったのでやめときます。
とにかく、宗教です。牛に関する宗教といえば、もちろんヒンドゥー教ですよね。そのことについて、ちゃんと書こうと思ったんですけど、これからバーンブレイバーン見ないとなので、Wikipediaのせときます。
すごい！！！できた！！！
すこしお待ちください。今日のブログのタイトルは迷惑電話の対応方法でした。いやもう、やらかしました。血の気引きまくりですよ。釣りだって思われてしまう。
それに、ここまで書いたのに消すのは嫌ですよ。ブレイバーン見ないとなので。すこし頭をこねくりまわします。
いい例が出てきました。祖母です。
祖母の方法が一番いいです。
まず、かかってきた電話番号を見ます。迷惑電話だと分かっても出ます。
次に、息を吸います。
最後に、こう言います。
「間に合ってます！！！！！」これだけ。
ちなみにこの方法で祖母は、祖父が入院している病院からの電話も切ってしまい、祖父に怒られていました。
しかし、祖母の方が強かったため、祖母が勝ちました。
