中学生の頃、生茶の生で興奮している同級生がいました。本当は友人なのですが、ちょっと、同類だと思われたくないので、同級生としておきます。
全盛期の友人はすごかった。さすが中学生!という感想を凌駕して、なんにでも興奮していました。箸が転んでもおかしい年頃。これを友人用に言い換えるのならば、箸にも腰を振る年頃といったところでしょう。腰振るのかわかりませんが。ちょっと、後で友人に聞いてみようと思います。
追記。深夜に電話するなと怒られました。腰を振るかどうかは、その日の気分によるそうです。素人の意見が聞けたので、よかったです。
さて、発情期の犬以上のものをオールウェイズ見せてくれたマイブラザーのことは置いておいて本題に入りましょう。
生茶。何が生なの?
人々が生茶を飲む度に湧く、永遠の疑問です。意味のある生なのか、生ドーナツ的な目新しさを出すために付けたやつなのか。
手始めに、ググることにしました。
すごく、すぐ出ました。私も誰かも「だよね」という感じでしょうけど、とりあえず、意味のある生でよかったです。
ここからは、私の意見です。意味のない生は、できる限り避けたほうがいいと考えています。
ちょっと、すみません。文字だけではわからないでしょうが、ここから下ネタにつなげようと10分くらい悩みました。
ダメでした。私はまだまだ純粋でした。エロの知識が足りませんでした。友人に電話をかけてエロの知識の習得方法を聞こうと思います。滅茶苦茶中学生だった、友人に。
煩悩扱いと、発情期扱いしたことにすごく怒っていました。事実を否定され悔しくなったので、でも身に覚えしかないじゃんと言ったら、電話の向こうで息を詰まらせ、黙り、また今度と電話を切られてしまいました。
現実を受け入れることは、非常につらくて苦しいことだと改めて実感しました。私にも経験があります。ありますけど、もう眠たいので書きません。
明日はごみの日なので、友人がくれた某女優の写真集をごみ袋に入れてから寝ようと思います。
晴れて卒業です。いい夢見ます。
追記。卒業とか経験とか、下ネタにつなげられそうなことがこんなにあったことに今気が付きました。悔しすぎます。反省し、次に活かします。絶対に。
追追記。これをネットにながすってぞっとするね、と友人の隣で言ったら、死ぬほどしばかれました。友人の持っていた買ったばかりの無修正本で。やはり、年中発情期ですね。
人間の欲に忠実な人間らしい人間。大好きです。